LAUDA — 使い方の手引き

登録から最初の返信まで、そして毎日の使い方

Lauda 宿泊施設・飲食店向けの口コミ返信サービス 株式会社ディセーノ / 2026年10月版
LAUDA
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この手引きについて

Lauda(ラウダ)は、Google マップに届いた口コミに、施設の言葉で返信するための道具です。返信案を作るところまでは Lauda が受け持ち、送るかどうかは施設の方が決めます。自動では送りません。

この手引きは、登録から最初の返信を送るまでと、そのあと毎日の使い方をまとめたものです。最初の設定は 30分ほどで終わります。スマートフォンでもできますが、パソコンのほうが操作しやすいです。

最初の連携は、この手引きを見ながらご自身で進められます。ご希望があれば、メールか電話で同席します。進まないところがあれば、support@mdc-diseno.com までお知らせください。

最初の 30分登録、Google との連携、施設を選ぶ、施設の情報の登録(第3〜7章)
最初の返信受信箱で返信案を確かめて送る(第8〜10章)
毎日の使い方9時と 18時の取り込み、対応予定、記録と指標(第11〜12章)
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ご用意いただくもの

  1. Google ビジネスプロフィールを管理している Google アカウント。施設の「オーナー」または「管理者」として登録されているものです。Google マップで施設を検索して「ビジネス プロフィールを管理」が表示されるアカウントが該当します。閲覧のみの権限では連携できません。代理店に管理を任せている場合は、その方にご自身のアカウントをオーナーか管理者として追加してもらってください。
  2. Lauda のログインに使うメールアドレス。Google アカウントと同じでなくて構いません。
  3. 公式サイトがあれば、その URL。設備やアクセスを書いたページがあれば、そのページの URL も。
  4. 施設の基本的な情報。チェックインの時間、朝食、駐車場、行き方など。手元になくても始められます。あとから足せます。
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登録とログイン

  1. ご案内したリンクから登録します。メールアドレスと、8文字以上のパスワードを入れると、確認メールが届きます。
  2. 確認メールのリンクを押してから、ログインします。確認リンクの期限は 24時間です。
  3. 5分たってもメールが届かないときは、迷惑メールのフォルダを確かめてください。それでも無ければ、画面の「確認メールをもう一度送る」を押します。以前に同じアドレスで登録していると、確認メールは届きません。ログインするか、パスワードを再設定してください。
  4. 確認メールのリンクを、登録したのと別のブラウザ(スマートフォンのメールアプリなど)で開いたときは、「メールアドレスの確認は済んでいる可能性があります」と出ます。そのままパスワードでログインしてください。
登録画面
登録画面(サンプルデータ)
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施設名と業種の登録

  1. ログインしたら、画面上のメニューから「設定」を開きます。設定画面で施設名を入れ、「宿泊施設」「飲食店」「その他」から業種を選んで保存します。
  2. 業種によって、このあと登録する施設の情報の項目が変わります。宿泊施設ならチェックインの時間や朝食、飲食店なら営業時間や予約の可否といった項目です。
  3. 保存すると、同じ画面に「Googleと連携する」のボタンが出ます。
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Google との連携

  1. 「Googleと連携する」を押すと、Google の画面に移ります。
  2. アカウントを選ぶ画面では、ビジネスプロフィールを管理しているアカウントを選びます。個人用のアカウントを選ぶと、次の画面で施設が出てきません。
  3. 「Lauda が Google アカウントへのアクセスをリクエストしています」という画面で、「ビジネス プロフィールの管理」にチェックが入っていることを確かめて「続行」を押します。チェックを外すと口コミを取り込めません。
  4. Lauda の画面に戻り、「連携済み」と表示されれば完了です。
Lauda の Google 連携は、Google によるアプリの確認(ブランディング)を済ませています。「このアプリは確認されていません」という警告は出ません。会社の Google アカウント(Google Workspace)で「組織のポリシーにより」と出る場合は、Workspace の管理者に Lauda の許可を依頼してください。
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施設を選ぶ、最初の取り込み

  1. 連携すると、そのアカウントで管理している施設の一覧が出ます。Lauda で返信する施設を1つ選びます。
  2. 選ぶと、その時点の口コミを取り込みます。あわせて、連携した時点の口コミの状況を1回だけ数えて、設定画面に出します。口コミの件数、返信していない件数、そのうち星1〜2の件数、口コミから返信までにかかっていた日数の中央値です。同じ内容を翌朝のメールでもお知らせします。
  3. 返信していない口コミには、古いものから順に返信案が作られます。できたものから受信箱に並びます。件数が多い施設では、すべてそろうまで数日かかることがあります。
  4. 以降は毎日 9時と 18時に、新しい口コミを自動で取り込みます。

一覧に施設が出てこないときは、第13章をご覧ください。

連携した時点の口コミ
連携した時点の口コミ(サンプルデータ)
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施設の情報の登録

返信案は、ここに登録した内容だけを根拠に書かれます。登録していないことは、返信案に入りません。最初に5件ほど入れておくと、返信案が安定します。

候補の集め方は3つあり、どれも設定画面の施設の情報の区画で行います。

  1. Google ビジネスプロフィールからの候補。Google 側に宿泊施設の情報が登録されている施設では、その内容が候補として出ます。登録が無い施設では候補は出ませんが、不具合ではありません。
  2. 公式サイトから取り込む。公式サイトの URL を入れると、トップページの文章から候補を作り、「使う/違う」で選べます。設備の記載がトップページ以外にあるときは、次の方法のほうが早く済みます。
  3. 掲載ページの文章を貼り付ける。「公式サイトの文章から施設の情報を取り出す」の「文章を貼り付ける」を押して欄を開き、設備やアクセスを書いたページの文章をそのまま貼り付けてから「仕分けする」を押すと、項目ごとに振り分けられます。内容を確かめて「保存する」を押します。

項目は、あとからいつでも足せます。返信案の中で施設の情報にないことが書かれたときも、その場で登録できます(第10章)。

設定画面の施設の情報の区画
設定画面の施設の情報の区画(サンプルデータ)
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受信箱の見方

受信箱には、返信案ができた口コミが並びます。1件開くと、口コミの本文と、口コミと同じ言語で書かれた返信案、その日本語訳が並びます。

返信案が受信箱に出る前に、Lauda は5つの点を機械で確かめています。前に送った文面と似ていないか、「対応します」と書いていないか、個人情報が入っていないか、登録していない事実を書いていないか、苦情への返しとして無理がないか。どれかに引っかかった返信案は、理由とともに止まった状態で並びます(第10章)。

星だけで本文のない口コミも受信箱に入ります。星1〜2の口コミには返信案が付き、送ることができます。星3〜5の口コミには返信案は付かず、「返信しない」を選んで受信箱から外します。

受信箱
受信箱(サンプルデータ)
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返信を確認して送る

  1. 返信案を読み、施設の言葉として問題がなければ「確認して送信する」を押します。押したものだけが Google に投稿されます。
  2. 書き換えたいところがあれば、その場で直してから承認します。直した内容は記録に残ります。
  3. 返信しないと決めた口コミは、「返信しない」を選びます。受信箱から外れ、記録には残ります。
  4. 送った返信は、送信済みの一覧で見返せます。送れなかったときは「送れていないもの」に出ます。Google 側の連携が切れているときは、第13章の「再連携が必要です」をご覧ください。
承認したものは、その場で Google に投稿されます。取り消しはできませんので、内容を確かめてから承認してください。
承認画面
承認画面(サンプルデータ)
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止まった返信案の扱い

登録していない事実が返信案に入っていると、Lauda はその返信を止めて、どうするかを聞きます。選べるのは3つです。

施設の情報に登録して承認書かれている内容が正しいときはこれを選びます。次回から、その事実を根拠にした返信案が作られます。
文面から削除その部分を外した返信案になります。
このまま承認どれを選んだかは記録に残ります。

「シャワーの水圧を確認して改善します」のように、これから対応すると書いた返信案も、同じように止まります。選べるのは「対応予定として記録し、承認する」「文面から削除」「対応予定ではない(そのまま承認)」の3つです。記録したものは、第11章の対応予定に並びます。

苦情の口コミは、どの場合も施設の方の確認を経ないと送れません。

登録していない事実で止まった承認画面
登録していない事実で止まった承認画面(サンプルデータ)
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対応予定の記録

返信の中で「対応します」「改善します」と書いた事項は、対応予定として記録画面に並びます。

  1. 承認するとき、対応予定として記録するかを確かめる画面が出ます。
  2. 対応が済んだら、記録画面の「対応予定」で「対応済みにする」を押します。対応できなかったときは「対応できなかった」を押します。どちらを選んだかは記録に残ります。
  3. 記録してから30日が近づくと、記録画面の対応予定に「まもなく30日です」と表示されます。毎月のメールでも、前の月に記録した対応予定の、今の状態をお知らせします。

担当者が変わっても、返信の中で対応すると書いたことと、そのうち済ませたことは、ここに残ります。

対応予定の確認
対応予定の確認(サンプルデータ)
記録画面の対応予定
記録画面の対応予定(サンプルデータ)
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記録と指標、毎月のお知らせ

記録画面では、送った返信と、検査の結果、返信の中で対応すると書いた事項を見返せます。

送った返信の一覧の下には、平均評価、返信率、返信待ちが出ます。平均評価と返信率には、もとになった件数を添えています。その下の「直近90日の記録」には、返信率、返信までの時間(中央値)、そのまま送信された割合、言語ごとの返信が出ます。10件たまるまでは「データ蓄積中」と表示されます。

毎月1日に、前の月の記録をメールでお送りします。お試し期間中からお送りします。設定画面の「お知らせメール」で止めることもできます。

記録画面
記録画面(サンプルデータ)
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うまくいかないとき

症状原因として多いもの対処
第6章で施設の一覧が空第5章で選んだ Google アカウントがビジネスプロフィールの管理者ではない「連携を解除する」を押してから、正しいアカウントで第5章をやり直す
同上ビジネスプロフィールが Google のオーナー確認を終えていないGoogle ビジネスプロフィールの管理画面で確認手続きを済ませてから、もう一度試す
同上代理店がビジネスグループで管理している代理店に、ご自身のアカウントをその施設の管理者として追加してもらう
「この施設は、Lauda の別のアカウントですでに連携されています」同じ施設を別の Lauda アカウントで連携済み先に連携したアカウントでログインするか、サポートに連絡する
「再連携が必要です」と出るGoogle 側で Lauda のアクセスを取り消した、またはパスワードを変えた「Googleと連携する」からもう一度連携する
Google の画面で「組織のポリシーにより」と出る会社の Google Workspace で外部アプリの利用が制限されているWorkspace の管理者に Lauda の許可を依頼する
取り込んだのに受信箱に何も出ない返信案を作成中。件数が多いと数日かかる翌日に開き直す。それでも出なければサポートへ
返信案の多くが止まっている施設の情報の登録が少ない第7章の登録を増やす
連携の解除
設定画面の「連携を解除する」でいつでも止められます。解除すると、Lauda に保存された Google へのアクセス権は削除されます。Google 側の許可は、Google アカウントの「サードパーティ製のアプリとサービス」(myaccount.google.com/connections)から Lauda を削除すると取り消せます。
Lauda が扱うもの
口コミの本文と投稿者の表示名、施設の登録情報、返信の投稿。
扱わないもの
Google アカウントのパスワード、メール、カレンダー、施設の写真や投稿の編集。
サポート
support@mdc-diseno.com(メールでご連絡ください)
株式会社ディセーノ / www.lauda-ai.com / 2026年10月版